同調圧力には安心もありますが、息苦しさもあります。
- お返しのルール
- 身分制のルール
- 人間平等主義のルール
- 呪術性のルール
- 贈り物は大切
- 年上が偉い
- 同じ時間を生きることが大切
- 神秘性
- 仲間外れを作る(拝他性)
がんじがらめに縛られている糸を、少し緩めるきっかけになると思います。
がんじがらめに縛られている糸を、少し緩めるきっかけになると思います。
映画「まともじゃないのは君も一緒」を観てきました。
この構造を理解して、基本の型をつかみ、これに「相手に伝える」という相手との関係性を付け加えればよりよい文章が書けると思います。
この型はいろいろな場面で応用できるので、一度読んでみると良いかも。
紀伊之國屋書店をうろうろしていたときに、タイトルに惹かれてジャケ買いした文庫本。
ジブリ10作品を取り上げて、一作品あたり5つずつテーマを挙げ、哲学の視点で解説するというものです。
映画「奥様は、取り扱い注意」を観てきました。
圧倒されました。
低迷する経済状況、混沌とする社会情勢。
手詰まり、打つ手なしに思えた現在の社会が、「成熟した明るい高原」に向かっていることを示唆しています。
物質的不足をほぼ解消し「文明化」という宿願を果たした私たちが、これから向かうべき「高原社会」について構想しています。
物質的不足を解消したのだから、経済が停滞するのはあたりまえで、私たちの未来に経済成長はないと著者は語ります。
映画「太陽は動かない」を観てきました。
藤原竜也さんと竹内涼真さんが活躍する映画。映画「世界で一番しあわせな食堂」を観てきました。
「書いて生きていく プロ文章論」(上阪徹 ミシマ社 1,600円+税)
映画「花束みたいな恋をした」を 観てきました。
東京吹奏楽団第67回定期演奏会に行ってきました。
厳しい環境の中、演奏会を実施していただいて有難うございました。
映画「ファーストラブ」を観てきました。
小説を読まないので、この映画も内容をまったく知らないまま鑑賞です。
映画「約束のネバーランド」を観てきました。
原作も何にも読んでいないまま、まっさらな気持ちで行ってきました。ですので、純粋に映画を楽しむということで。
北川景子さん、最近の活躍はスゴいですね。この映画でもとても綺麗でした。
渡辺直美さんも嫌~な感じが出ていてよかったです。
子どもたちの演技力にばらつきがあるのは仕方ないところでしょうか。
浜辺美波さんの15歳というのもちょっときつかったかな?
原作ではもっと人間関係など丁寧に描かれていると思いますが、十分に楽しめました。
小平駅南口の小平駅前ショッピングセンター。
いろいろな商店が集まる商店会です。
この商店会で先日まで行っていたイベント「バレンタインセール」。商店会に関係する写真を撮って、ツイッターまたはインスタグラムに「#ミラクルバレンタイン」というハッシュタグをつけて投稿し、優秀作品を選ぶというもの。
このイベントにギリギリ入選し(10作品入賞で、9番目の発表だったので、おそらくギリギリ)、商品券3000円分をいただきました。
入賞した作品はこちら。
南側の道路沿いにある、「こだいらのしぜん」という壁画を1枚にまとめたもの。
タヌキを主役に小平市の四季が描かれています。
すっかり街に溶け込んでいますが、先日、モヤさま2でさま~ぁずが来たときにも注目していましたね。
イベントをきっかけに、地元の商店街を見つめる良い機会となりました。
映画「名もなき世界のエンドロール」を観てきました。
多摩六都科学館に行ってきました。
以前、3年間ここで働いていたことがあります。FMひがしくるめ |
映画「おもいで写真」を観てきました。