同調圧力には安心もありますが、息苦しさもあります。
- お返しのルール
- 身分制のルール
- 人間平等主義のルール
- 呪術性のルール
- 贈り物は大切
- 年上が偉い
- 同じ時間を生きることが大切
- 神秘性
- 仲間外れを作る(拝他性)
がんじがらめに縛られている糸を、少し緩めるきっかけになると思います。
がんじがらめに縛られている糸を、少し緩めるきっかけになると思います。
この構造を理解して、基本の型をつかみ、これに「相手に伝える」という相手との関係性を付け加えればよりよい文章が書けると思います。
この型はいろいろな場面で応用できるので、一度読んでみると良いかも。
紀伊之國屋書店をうろうろしていたときに、タイトルに惹かれてジャケ買いした文庫本。
ジブリ10作品を取り上げて、一作品あたり5つずつテーマを挙げ、哲学の視点で解説するというものです。
圧倒されました。
低迷する経済状況、混沌とする社会情勢。
手詰まり、打つ手なしに思えた現在の社会が、「成熟した明るい高原」に向かっていることを示唆しています。
物質的不足をほぼ解消し「文明化」という宿願を果たした私たちが、これから向かうべき「高原社会」について構想しています。
物質的不足を解消したのだから、経済が停滞するのはあたりまえで、私たちの未来に経済成長はないと著者は語ります。
「書いて生きていく プロ文章論」(上阪徹 ミシマ社 1,600円+税)
読了しました。
いや~、痺れました。
「公務員のための伝わる情報発信術」(谷浩明 学陽書房 2,000円+税)
読了しました。
谷さんには、K-upにご登壇いただいたり、昨年は、タマガワ・リーグでご登壇いただく準備を進めていたのですが、コロナ禍で無期延期に。。。毎回、講座の前に主催者とじっくり話をして、講座の内容を決める谷さん。
K-upでも、タマガワ・リーグでも事前の話し合いをしていたので、谷さんのお話は直接何度か伺っています。
※昨年1月のタマガワ・リーグに向けた打ち合わせの様子
これまでお聞きした、谷さん節が、たっぷり詰まっている1冊でした。「行動を促してこそ広報」、「伝えると伝わるは違う」という一貫した姿勢が貫かれています。
そのために何をすればよいのか、谷さんのメソッドがたっぷり。
ステークホルダーシートは、K-upでもやったなぁとしみじみ思いだしたり。
「情報発信整理シート」は、私が以前やっていたジャーナリスト楽校で、サントリーの方から教わった、サントリーで使っている「クリエイティブ・ブリーフ」によく似ています。
私が広報の方向性を考えるとき、いつも使っていたクリエイティブ・ブリーフ。
谷さんも同じような手法で考えているんだなぁと改めて身近に感じます。
終わりにに書かれている「なんか、いいよね」の禁止。
K-upのときも、話されていましたよね。
少し忘れかけていましたが、再び自分に言い聞かせます。
伝え方に悩んでいる人、伝わっているという実感がない人、おススメです。
学陽書房さんのページにインタビューが掲載されていますので、こちらも読むともっと深まります。
「3ステップで学ぶ自治体SDGs STEP①基本がわかるQ&A」
読了しました。
SDGsの基本が丁寧に書かれています。
17の目標も、一つ一つ説明されているので、辞書として手元に置いておくのも良いかもしれません。
今の自分の仕事とSDGsは関連がない、SDGsは担当がやればよいなどと思っていませんか?
SDGsの幅は広いので、自治体の仕事で関連がないところを見つける方が難しいと思います。
自分事として、SDGsに向き合っておいた方が良いと思います。
今年の1冊目、読了しました。
「言葉のちからをつくる本」(ひきたよしあき 三笠書房 680円)
プロローグで「言葉という漢字は『言う葉っぱ』。きれいな言葉を使えばきれいな木に見える。汚い言葉を使えば、みすぼらしい木になる。」と「言葉の木」の話からスタートします。
外見を清潔に整えるのと同じように言葉について配慮していたか?自分自身気になるところです。
コミュニケーションのツールの柱である「言葉」。もっと気を使わなくてはいけないのかもしれません。
気になったのは「ヘタレ語を使わない」ということ。
ヘタレ語とは「流行語」「カタカナ英語」「専門用語」の3つ。
ヘタレ語を使うときは、無意味に見栄を張っているとき。虚栄心はすぐにばれてしまいます。
不要に着飾るのではなく、自分らしい言葉で、自分を表現することが大事なんですね。
それにはもっと自分の引き出しの中に言葉をたくさん持たなくてはいけません。
本を読んだり、映画を観たり、自分の体験に基づいた言葉の量をもっと増やさなくては。
「公務員の調整術」(定野司著 学陽書房)
読了しました。
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