映画「世界で一番しあわせな食堂」を観てきました。
でも、会話の半分は英語だったので聞きやすかったです。
フィンランドの美しい自然の映像と美味しそうな中華料理。
料理がもっとたくさん出てくるのかと思っていたのですが、それほどでもありませんでした。
主役の中国人シェフは、ちょっと山崎まさよし風で親近感があります。
フィンランド田舎食堂の女性シルカ。最初は脇役かと思っていたのですが、ヒロインでした。素敵な女優さんですね。
中華料理が医食同源なのは知っていますが、中華料理が一番と強調します。
もちろん中華料理は美味しいのですが、きっとフィンランド料理もおいしいはず。
もう少し、フィンランド料理と融合して、多様性が広がると良いなぁと感じます。
物語は、傷心の中国人父子が再生していくもの。
ゆったりとした時間の中で、温かい気持ちになります。
フィンランドのおじいちゃんたちが最高でした。
落ち着いてみられる良い映画です。
そして・・・トニャカイの肉、食べたい!😋
そして・・・トニャカイの肉、食べたい!😋
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