昨年も全国大会で金賞を受賞した小平三中。
今年は、どんなサウンドなのか楽しみです。
これは、演奏会としていますが、練習会場の提供でもあります。
ルネこだいらを管理する財団として、全国で活躍する中学生の支援をしようと、昨年から丸一日、練習会場として大ホールを貸し出すことにしました。
やはり、音楽室や体育館での全体練習とホールでの練習は違います。
しかし、会場費も安くないため、なかなか借りることができません。
そこで、練習の一部を記念演奏会として市民に開放し、壮行会として演奏を披露することで、財団主催の事業と位置付け、会場使用料を無償にしたものです。
地域の方々にとっても、貴重な機会。
全国金賞レベルの演奏を聴くことができるのですから。
また、保護者の方々も、全員が会場となる名古屋まで行けるわけではありません。
ルネこだいらの壮行会で、渾身のエールを送ることができるのです。
もちろん、ルネこだいらにとっても「吹奏楽のまち こだいら」をホールの柱の一つとして掲げています。
吹奏楽を身近に聞くことのできる機会の提供や、吹奏楽に書ける若者の支援をできることは、地元の公益財団としてもとてもうれしいことです。
こうした、3者がWin-Winになる事業として、昨年から始めた演奏会。
今年も、会場いっぱいに素敵なサウンドが響き、地域から温かいエールが送られる、素敵な会になると思います。
今年は、どんなサウンドなのか楽しみです。
これは、演奏会としていますが、練習会場の提供でもあります。
ルネこだいらを管理する財団として、全国で活躍する中学生の支援をしようと、昨年から丸一日、練習会場として大ホールを貸し出すことにしました。
やはり、音楽室や体育館での全体練習とホールでの練習は違います。
しかし、会場費も安くないため、なかなか借りることができません。
そこで、練習の一部を記念演奏会として市民に開放し、壮行会として演奏を披露することで、財団主催の事業と位置付け、会場使用料を無償にしたものです。
地域の方々にとっても、貴重な機会。
全国金賞レベルの演奏を聴くことができるのですから。
また、保護者の方々も、全員が会場となる名古屋まで行けるわけではありません。
ルネこだいらの壮行会で、渾身のエールを送ることができるのです。
もちろん、ルネこだいらにとっても「吹奏楽のまち こだいら」をホールの柱の一つとして掲げています。
吹奏楽を身近に聞くことのできる機会の提供や、吹奏楽に書ける若者の支援をできることは、地元の公益財団としてもとてもうれしいことです。
こうした、3者がWin-Winになる事業として、昨年から始めた演奏会。
今年も、会場いっぱいに素敵なサウンドが響き、地域から温かいエールが送られる、素敵な会になると思います。
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