2018年9月27日木曜日

人気と人望・・・違いって?

「人気」と「人望」。
同じように感じていましたが、違いがあるようです。

どちらも、そうありたいと思えるような感じですが、
人気と人望は、似ているようで、全く異なるようで。。。

「人気」とは、世間一般の人々に好まれ、もてはやされること。
「人望」とは、その人に寄せられる尊敬、信頼、期待などの心情。
 (明鏡国語辞典より)

こうみると、もてはやされたいとは思っていないわけで、
どちらかといえば、信頼や期待を寄せられたいかなぁ。。。
となると「人気」ではなく「人望」を集めたい??

でも、人望は集められるのではないような気がします。
むしろ、同僚、部下、関係者などを信頼、期待することが大事で、
それが巡り巡って自分に向かってくるような…。

自分が信頼しないのに、他人が信頼してくれることはありませんよね。
まずは、自分から。

自分が他人のイベントに行かないで、自分のイベントだけに来てほしいという「来て来てサギ」と似てる・・・。(笑)

人望を得るには、時間がかかりそうですね。

でも、一瞬の「人気」を求めるのではなく、「人望」のある人になりたいと思います。


※写真に意味はありません。

2018年9月25日火曜日

ペンギン・ハイウェイ

遅まきながら、ペンギン・ハイウェイを観てきました。


新宿で見ようと思っていたのですが、映画館についたらすでに始まっていたりして、タイミングが合わずに見逃していました。

でも、新所沢で上映していることを発見。
ようやく見ることができました。
新所沢の映画館に行くのはずいぶん久しぶり。
20年ぶりくらいでしょうか?
椅子などもきれいになっていて、とても見やすかったです。

面白かったですね~!
ワクワク感が良いです。

初めはよく変わらなかったのですが、ぐいぐいと引き込まれていきます。

少年の合理的な考え方、分析、真摯な態度。
時折、的確なアドバイスをするお父さん。

冒険、友情、恋、夢・・・いろいろなものが詰まった映画でした。

そして、このお姉さん・・・好きです。(笑)

2018年9月23日日曜日

「全国地域づくり人財塾」に行ってきました

全国地域づくり人財塾
総務省主催の2泊3日の研修です。
今回、市町村アカデミーで行われた2日目、3日目を聴講させていただきました。
久しぶりに、飯盛先生、富永さん、豊重さんのお話をお聞きすることができ、本当に良い機会でした。


昼休みに、お弁当を食べながらの飯盛先生との意見交換は、本当に有意義。
ありがたかった~!
日程はきつかったけど、行って良かったなぁ。

備忘録として、メモを残しておきます。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

■飯盛講師(慶応大学)
・地域づくり活動で目指すべきこと
 「社会的創発≒イノベーション」。
  次々と新しい自発的な活動が生まれること
・命令や排除をしない
・地域資源「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」 を活用する。
 「資源がない」という人が良くいるが、資源を見つけだす、資源を作り出すという「資源化」の作業が大事
・「資源化」は、地域のつながりの中からできる。
 日ごろからどれだけつながっていることができるか。
・「プラットフォーム」は、多様な主体が集まる場。
 自立、分散、協調
・プラットフォーム設計のポイント
空間のデザイン、コンテンツのデザイン、マネジメントのデザイン
・つながりの種類
 強い関係性と弱い関係性
  強い関係性:信頼感、暗黙知、居心地が良い  でも同質
  弱い関係性:異質、新しい情報が入る  新しいものが生まれる素地
 内であり家出ない、外であり外でない・・・どちらでもない自由な思考→こんな空間デザインが必要
 日本建築にはヒントがある。 土間、軒、縁側、のれん、屏風、衝立・・・
・資源持ち寄り。自分事になる。主体性の萌芽。
・与えよ、そうすれば与えられる
・最初の一歩がとても大事
 小さくて、少なくて良い。 いずれ集まってくる。
・地域への思いがあるから実践する。→こういうのはコアメンバーで少数。
 地域で何か活動する。→その町が好きになる。 この方が圧倒的に人数が多い。
 地域への思い、愛などを語るのではなく、その場で活動すること、何か始めてもらうこと、楽しんでもらうこと、そんな方向性で考えるとよい。

■富永講師(フュージョン長池)
・後継を託せる人なんて、そう簡単に出てくるわけがない
 地域も同様。託せる人なんてそう簡単に出てこない。 
 「地域に良い人材がいない」なんて簡単に言うな
・組織を前提に後継を考えるのではなく、地域を前提に後継を考える。
・場があれば、人は育つ。
 どういう環境をその人に用意するか。

■豊重講師(やねだん)
・立ち位置をあえて見る。
 違う面がいろいろと見えてくる。
・沈着冷静 ―
 慌てなくてよい
 才能当を引き出す
 どうやって才能を引き出すか
・人間力があればスカウトされる
 企画力 アドリブ力(演出力) 財務力(保全担保力)
 この三つを備える    地位でものを言わない。万人が求める人間力
・地域経営をするためにはどんなイメージを持ったらよいか?
 前例踏襲では地域は動かない。
 現場主義発想。これがなければ地域経営はできない。
 経営者とは、営みをコントロールする人。
 何をコントロールするか?
・地域づくりで「説得」はNG。「納得」を導く。 納得すると人は動く。
・地域をコーディネートするときの始め方
 ① 分析する・・・地域の声を聴く。 不満、不安、不便、不利
  不満を取り除く、不安を取り除く  情報がわかれば、企画をすることができる。
 ② 人集め
  人集めは本当に難しい。。。だから、やるべきことがそこにある。
 ③ 頭脳と使って企てる
・進化は新化
 新しいことにチャレンジする。 冒険。
・再生から創生へ
 再生、今までのものを復活させるだけでは共感を呼ばない。
 新しい価値をどうやってつけるか。
 若者が共感する価値をどうやって生み出すか
・苗半作
 苗の出来で、収穫の半分が決まる
 子どもの成長で、集落の将来の半分が決まる
 本物とは何かという感覚
・一度っきり
・オーラの湧き出る顔になれ

ちなみに・・・私も少しお話をさせていただきました。
貴重な機会をありがとうございます。

2018年9月19日水曜日

「情報検索」から「情報引き寄せ」へ

若年層が行っている情報収集術とは「情報引き寄せ」だそうだ。

従来は、欲しかった情報を見つける際、その都度、検索サイトで情報を探していたわけだが、「情報引き寄せ」とは、わざわざ検索をしなくても、自然と情報が集まるようにするということらいい。

自然と興味のある情報だけが手元にあるようにする、つまり「情報を引き寄せる行動」が、いま若者層が行っている情報収集の方法だそうである。すると、AISISでいう「serch(探索)」をするよう仕掛けても、行動につながらない、情報は届かないことになる。「認知獲得→関心惹起→探索誘導」という戦略も、もはや通じないのかもしれない。

博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所 上席研究員 野田 絵美氏によると、情報を引き出すためには、3つのキーワードがあり、それは「使える情報」「多焦点」「多更新」であるとのこと。

「使える情報」とは、企業が伝えたい「売り文句」ではなく、生活者が「使いたい情報」になっているかということだそうだ。そうそう、第3カーブで学んだ生活者視点のくだりと同じことを言っている。

次に、「多焦点」であるか。
これまでは、商品やサービスが伝えたいメッセージを絞ってきたが、これからは、消費者の興味・関心をとらえる焦点をいかに増やせるかが大事になってくるとのこと。もちろん、コアメッセージは大事だが、生活者の多様な関心を引くためには、多様な焦点で情報を作り出し、多くの接点を確保するのだそうだ。
これも第3カーブ、インターミディエイター講座で学んだことの一つだ。


最後は「多更新」。
今まで、企業が伝えたいタイミングで発信していたものを、これからは生活者が使いたいタイミングを補足することが大事とのことである。
情報を更新して提供することによって、情報の鮮度を保ち、接点を維持するのが重要となるのである。


パラダイムがシフトし、マーケティングが大きく変わってきていることをインターミディエーター講座でまなんだ。
まさに今、大きな転換期が起きてきており、これに気づき、対応できるかが、私たちにもともれれているのかも?


2018年9月18日火曜日

プレゼンに必要なこと


 先日読んだ本で教えていただいた「プレゼンに必要なこと」の3つ。

 ①覚えやすい
 ②伝わりやすい
 ③変わらない

もうすぐ、とあるプレゼンをしなくてはならないので、
あらためて、この点に気をつけながら、原稿を見直します。

①覚えやすい
 「簡単に覚えられ、いつでもどこでも思い出せる。」
 今回のプレゼンは、そのあとに点数で評価されます。
 記憶にしっかりと残り、評価表の点数に結びつくようにしなくては。

②伝わりやすい
 「人の間で流通しやすい」
 プレゼンの後の協議の場でも、しっかり意見交換していただけるよう、
 記憶に残るだけではなく、言葉として伝えやすいようにしなくては。

③変わらない
 「多くのコミュニケーションを通過しても形が変わらない」
 今回の審査後、市議会という場でも審議をいただきます。
 しっかりイメージを伝え、どの場でも同じものが伝わるようにしなくては。

2018年9月16日日曜日

避難訓練コンサートのススメ


昨日は避難訓練コンサートを行いました。
最近、劇場などを狙ったテロが海外で起きています。
そこで今回は「テロ対策」をテーマに行いました。

コンサートを中断して、お客様に避難していただきます。
市民の皆様に避難を体験してもらうことも目的ですが、
会館の運営側として、大人数を速やかに、安全に避難誘導すること、これを体験し、ノウハウを積み重ねていくことが、実は影の大きな目的です。
今回の来場者は、約400人。これだけの人数を避難させるのは、実は大変なのです。
どの職場でも、非常時には、避難誘導や消火などいろいろな役割が当てられていると思います。
もちろん、年に数回訓練も実施しているはず。
しかし、来場者を安全に誘導するという訓練をどれくらい行っているでしょうか?
昨日の訓練では、防災センターや施設管理業務をしている作業着のスタッフも表に出て、避難誘導する姿に、「会館には作業着のスタッフいるのね」という声をいただきました。
避難訓練コンサートは、私が出向してから始めて今年で4回目。
地震、火災、テロと毎回違うテーマで行っています。一度やってみると、いろいろな気づきがありますよ!
小平市で最大の集客施設であるルネこだいら。
これからも、安全、安心な施設運営を心がけていきます。
訓練終了後は、コンサートを再開。
警視庁音楽隊の吹奏楽はとても素晴らしく、
また、カラーガード隊のフラッグ演技も見事で、
来場者は大満足の様子でした。


2018年9月14日金曜日

コンセプトのつくりかた

「コンセプトのつくりかた」(玉樹真一郎 ダイヤモンド社)読了しました。
2012年発刊の本ですが、なかなか面白かったです。



任天堂「Wii」を世に出すときのコンセプトづくりを事例に、
コンセプトづくりを「冒険の旅」にたとえ、
勇者が仲間とともに立ち向かっていきます。

コンセプトは、「ビジョン」と「アイテム」からなる。
とても参考になりました。