映画「ジョゼと虎と魚たち」を観てきました。
本当は他の映画を観ようと思っていましたが、
そちらが思いのほか混んでいたので、同時間帯でやっていたこちらを。
田辺聖子さんの名作が原作です。
ジョゼも恒夫も舞も・・・出演するみんなが可愛い。
私は翼をもっているのだろうか?
翼で飛んでいるのだろうか??
飛ぶことを恐れていないだろうか???
「待っていても何も起こらん」
心にグッと刺さりました。。。
映画「ジョゼと虎と魚たち」を観てきました。
本当は他の映画を観ようと思っていましたが、
そちらが思いのほか混んでいたので、同時間帯でやっていたこちらを。
田辺聖子さんの名作が原作です。
ジョゼも恒夫も舞も・・・出演するみんなが可愛い。
私は翼をもっているのだろうか?
翼で飛んでいるのだろうか??
飛ぶことを恐れていないだろうか???
「待っていても何も起こらん」
心にグッと刺さりました。。。
都政新報のリレー連載「若手へのエール! これからの公務員の仕事術・働き方」の全12回が終了しました。
土曜日は、多摩市の未知カフェに行って来ました。
小川大介さんが一日店長をするので、その際はできるだけ顔を出しています。
パーソナルカラー診断を受けてきました。
パーソナルカラーを知っていると、「似合う色」「見せたい自分を演出する色」「トラブルをカバーする色」など、目的に応じていろいろなコーディネートができるようです。
逆にこれを知らないとい知らないうちにマイナスのイメージを与えていることになるのだとか。
約2時間かけて、じっくり診断していただきました。月に一度程度、定期的に身体のメンテナンスに行っています。
通っているのは鍼灸あのん和療院さん。映画「天外者」を観てきました。
三浦春馬さんが、「五代友厚」を演じている物語です。不勉強なので五代友厚という方を知りませんでした。
歴史も得意ではありませんので。。。後で聞くと、朝ドラで、ディーン・フジオカさんが演じていたのだとか!(朝ドラも観ないので・・・)
いろいろな歴史が詰め込まれていて、それぞれが独立していて、関連性が分かりませんでした。なぜ、豊子と結婚するのかもさっぱり・・・。
五代友厚を知っている人ならその背景も分かり、省略されていてもつながるのだと思いますが、私にはストーリーがつかめないままエンドロールになりました。
最後に、この映画は三浦春馬さんを観る映画なのだと理解します。
エンドロールに三浦さんへの言葉が字幕が出ると、会場から拍手が起こります。
映画「サイレント・トーキョー」を観てきました。
出演者は豪華、セットはすごい。スクランブル交差点は、北関東の某県に再現したセットですよね。
でもでも、何だかもったいない。
主演の佐藤浩市さんは、最初と最後に出てくるだけだし、西島秀俊さんにももっと演技させてほしいし、広瀬アリスさんのポジションは分からないし、犯人の動機にはイマイチ共感できないし。。。中村倫也さんの孤軍奮闘でした。
映像は綺麗でした。
2020年2月14日(金)に始まったFMひがしくるめのほくほくラジオ。
12月11日(金)の回が、今年最後の放送でした。
みんなでワイワイと今年を振り返ろう!と思っていたのですが、さすがに師走。
この日は、3人で、しっぽりと全13回を振り返りました。
番組が始まった当初は、新型コロナウイルスが日本に入ってきたね。。。くらいの認識でしたが、
あっという間に全国に広がり、学校は一斉休校。
スタジオも人数制限をして、ゲストもすべて電話出演によるリモート。
なんとも不思議な体験をさせていただきました。
その後、第2波、第3波とコロナ禍でも可能な範囲でできることを少しずつ広げていき、何とか12月の放送までたどり着けました。
FMひがしくるめの金曜20時からの放送は、週替わりで番組が変わります。
私たちほくほくラジオは、第2週目が担当なのですが、週替わりが故に第5週の担当がいません。
というわけで、局にお願いして、5週目も担当させていただくようになりました。
これまで、5月、7月、10月と5周目を担当し、それぞれスペシャル番組として、放送しました。
5月の放送は、小平市観光まちづくり大使・吉本一謙選手(清水エスパルス)をお迎えしての吉本スペシャル。
7月は、清瀬市長をお迎えして、清瀬市市制施行50周年スペシャル。
10月は、スタジオを飛び出して、小平市内のサテライト会場から放送する小平スペシャル。
それぞれ、いろいろな思い出と、新しいチャレンジがあり、ワクワクの放送となりました。
新年の放送は、1月3日(日)10時から2時間の特番です。
こちらもお楽しみに。
ルネこだいら1hourコンサートに行ってきました。
1hourコンサートは、平日の19時30分に開演するルネのシリーズ企画です。今年は、第3夜まであり、フルート、ヴァイオリン、ピアノと演者を替えながらのプログラムでした。
この日は、第3夜 小林愛美 さんのピアノリサイタルです。
プログラムは、オールショパンでした。3曲目は、40分を越える大作。
譜面を見ずに、ピアノと一体となった演奏に、会場は引き込まれます。
圧巻の演奏でした。
アンコール曲は、ショパン:ノクターン 嬰ハ短調 第20番 「遺作」。
終演後、拍手は鳴り止まず、何度もカーテンコールに応えていました。
会場は、新型コロナ対策で定員の1/2の観客。
この素晴らしい演奏を定員いっぱいの方に聞いてほしかったなぁ。
「公務員の調整術」(定野司著 学陽書房)
読了しました。
映画「ドクター・デスの遺産」を観てきました。
ルネこだいら寄席「師走の落語精選会」に行って来ました。
やっぱりライブはいいですね。