2018年9月5日水曜日

地域情報紙ってすごい!

本日、地域情報紙「タウン通信」さんに、記事掲載をいただきました。


タウン通信さんは、毎週水曜日に発行される地域情報紙。

ホームページを見ると、その配布方法は・・・
 ・西東京市、東久留米市、小平市東部、新座市一部
 ・水曜日発行(週により休刊あり)
 ・10万部
 ・タブロイド判、オールカラー、4ページ
 ・主要新聞(読売、朝日、毎日、産経)折込
 ・一部公共施設で配布
 ・商業施設等でラック置き
とあります。

新聞は、4紙に織り込まれているので、その地域に広く配布されます。
もちろん、ルネこだいらでも1階のロビーに置いてあります。

ルネこだいらでは、時々、有料広告を出しますが、
それ以外にも、本日のように、地域のイベント情報として掲載していただいています。
(いつもありがとうございます)

ミニコミ紙だからって、侮ってはいけません。
掲載されると必ず反響があるのです。

これは、某科学館勤務時代にも感じていたことなのですが、
今の職場では「チケット販売」に結びつくので、実体としてわかります。

地域情報紙の力を侮ってはいけません。
愛読者がたくさんいるのです。

こうした地域とのつながり。大切にしていきたいと思います。


2018年9月2日日曜日

吹奏楽のまち こだいら

小平市は吹奏楽の盛んなまちです。
ルネこだいらのホールの柱として、吹奏楽を位置づけ、
吹奏楽のまち こだいら」としてPRを行っています。

8月末に行われた「ルネこだいら夏休みフェスタ」のオープニングは、
小平青少年吹奏楽団によるファンファーレ!



吹奏楽って、気持ち良いですよね~!

2018年9月1日土曜日

再開します

ほぼ一年、このブログを放置しておりましたが、再開します。

というか、ずーっと書かなくちゃとは、思っていたのですよ。ホントに。。。

毎日というわけにはいかないと思いますが、
シュウイチを目指して!

よろしくお願いします。

2017年7月15日土曜日

「物語」とは・・・

7月11日、日本財団CANPAN・NPOフォーラム
『「物語」をつくる』に参加して来ました。

講師は、松原朋子さん(設樂剛事務所)。
松原さんには、人財塾・東日本支部をはじめ、いろいろな所でお世話になっています。

今回は3回講座の最終回でテーマは「物語をつくる」。
物語の話は、設樂剛さんのセミナーでも聞いていたので、復習を兼ねて参加しました。

物語の構造を明らかにしながら共感を呼ぶ物語を考えます。
第3カーブの時代、開かれた対話と創造の場には「物語り」が欠かせないことが分かってきます。

■物語は「不足」から始まる
構造的側面の一つにこの言葉がありました。
満ち足りている環境からは、物語は始まらないということです。
これを聞いていて、政策形成と同じだなぁと感じました。

政策を立案するとき、将来像を明確にして、現状を分析。
将来像に到達していない現状、足りないところ、ギャップを明らかにして、その具体的対策が政策です。
やはり不足から始まっているのです。
そうすると、政策づくりと物語作りはとても似ているということになります。
共感を呼ばない政策は、きっと面白い物語になっていないということですね。

今回は、ワークシートに自分の考えを落とし込むことで、作業を通じていろいろと気づくことがありました。
今年の後半に大きな物語作りをしなくてはならないので、とっても参考になりましたし、良い機会となりました。

そして、14日は、河井孝仁先生(東海大学)の講義も受講。

プロモーション、戦略というのは、第1カーブ時代の考え方ですが、
これに物語り、第3カーブの考えを入れていくと。。。
などなど考え始めたら、なかなか面白くなりそうです。

今週は、学びの多い週でした!
今回の学びが単なる情報収集に終わらないよう、実践に結び付けていきます!

2017年7月7日金曜日

登壇のススメ

201775日(水)。
今年も山梨県市町村職員研修所で登壇させていただきました。


今回で6回目です。
テーマは「住民との協働によるまちづくり」。
小平市での事例を交えながら、講義とワークを行ってほしいというオーダーの1日の研修です。

毎年、自分で良いのか?と思いますが、何度もお声かけいただけるということは、大きな失敗はないということでしょうか?



以前、このブログで「学然後知不足、教然後知困」を取り上げました。

( 書き下し)
「学びて然る後に足らざるを知り、
  教えて然る後に困(くる)しむを知る」
  学ぶことによって、自分の知識や経験がいかに足りないかを知り、
  人に教える時になって、教えるものとしての自分の未熟さと努力の必要度を知る。

登壇することって、最大の学びの場ですね。

自分の力量ではまだまだは思いながらも、足りなさを確認し、いろいろな気づきをいただける場であり、大きな収穫があるのです。

登壇することで得られることをいくつかピックアップします。


①事前準備で、受講生の数倍は勉強する
人前で話すということは、本当に緊張します。(最近は歳と共にドキドキ感は薄れてきていますが。。。)
人前で自分の意見を言うのですから、しっかりと自信を持って話さなくてはなりません。この恐怖を克服するために、事前勉強として受講生にお知らせする数倍は事前勉強しなくてはなりません。
でも、この作業が、自分にとってどれくらいプラスになるか。。。
勉強度本気度が違いますから、身につく!
当然、テーマ(今回でいえば「協働」)についての本は読みますし、「まちづくり」という言葉の意味も考えます。
受講しているだけでは、講師からの説明に「そうだよなぁ」「そういう考え方もあるなぁ」などと受け身になってしまいますが、登壇する場合には、教室で何十人の前で話し、質問を受けるのです。
しっかりとした準備は欠かせませんよね。このプロセスがしっかり身になります。

自分の考えを整理できる
人前で話すためには、そのテーマを自分なりに理解していなくてはなりません。
ただ「ペーパーを読むだけ」では、どこかの答弁と同じようになってしまいますね。。。
事前に自分なりに理解するということ。そして、自分の言葉で伝えること。
この準備のために「自分の考えを整理しておく」必要があるのです。
企画書や提案書を書いていて、「自分の言っていることがよくわからない」、「論理が飛躍している?」と気がつくことってよくありますよね。
登壇しているときに自分の理解不足が浮き彫りになることも良くありますが、その時の冷や汗と言ったら・・・。
そうならないために自分の考えを整理しておくのですが、これがいろいろと役立ちます。
もちろん「冷や汗をかく!」ということも、とても重要な収穫ですが・・・。

質問されると、さらに理解が進む
事前準備をしていても、考え、着眼点は千差万別。思わぬ質問が飛んできたりします。
しかし「わかりません」「知りません」という訳にはいきません。
この時、火事場の馬鹿力というか、信じられないようなスピードで脳が動き始めます。
事前準備では足りなかった、知識の整理が進み、また、潜在的な知識を呼び起こしたり、結合したりということも起こり、より理解が深まっていきます。
もちろん、このときの「緊急脳内トレーニング」は、かなりの筋トレであるため脳の活性化にも良いようです。

反応から新たな気づきがある
登壇すると、教室内、受講生全員の顔が思った以上によく見えるものです。
こちらの話していることが理解されているか、わからないか、いろいろ反応を見ながら進んでいきます。(もちろん、寝ていることはバッチリ見えます)
「反応がわかること」ってとてもありがたい。
わかっているのか、わからないのか。
わからないのは、話し方が悪いのか、話している内容が悪いのか、展開が悪いのか、図表が分かりにくいのか・・・などなど、伝え方について、気づきをたくさん得ることができます。
文章化するだけではわからない、直接の反応だからこそ、気がつくことが多いのです。

他の活動にも役立つ
仕事の上でも、上司への企画提案、職場内会議でのプレゼン、市民への説明会など、大小はいろいろとあると思いますが、たくさんの「登壇の場」があると思います。
研修での登壇経験は、人前で話す機会に必ず役立ちます。


・・・と、登壇の機会は、基本的に良いことばかりです。
もし、そういう声かけがあったなら、機会をいただいたなら、
躊躇せずに受けることをお勧めします。


とはいえ私も、ああすればよかったとか、こういう表現をすればよかったかなぁとか、いろいろ反省しています。
今後も引き続きお声がかかるよう、努力していきたいと思います。
 

2017年6月9日金曜日

「価値」ってなんですか?

先日、日本財団CANPAN・NPOフォーラム 第2弾「新しい価値観」をつくる~ 価値創造の新しいパラダイム ~ に参加して来ました。
講師は、いつもお世話になっている松原さん(設樂剛事務所)。
今回は「価値」がテーマでした。


「価値」って、わかりそうでわからない。
今まであまり真剣に考えたことがありませんでした。
冒頭の山田さん(CANPAN)のレクで、
「皆さんの団体をアピールするときに『活動』をPRしていませんか?」という問題提起。
 ・こういう事業をやっています
 ・こんな講座をやっています
 ・こんな支援メニューがあります ・・・
確かに、活動ばかりPRしていたことに気がつきます。
本当は、その先にある成果が大事。
こんな立派な活動をしていますではなく、その活動によって皆さんの生活がこう変わりますとか、活動の先にある人たちにどのような「価値」を届けることができるか。
私たちの活動は、地域社会にとってこんな「価値」を生み出している。
ということが、大切なのに。。。
 
「そもそも「価値」って何でしょう?」
松原さんの講義は続きます。。。
「価値」の考え方も、時代によって変化してきていること。
第1カーブの時代と第3カーブの時代では「価値」の考え方が違うこと。
・・・本当に、目から鱗のことばかり。。。
(第3カーブの話は、本当に聞いておいた方が良いです。。。)

そして最後に、ロキーチの価値分類。
最終価値とは何か?・・・実はとってもシンプル。
最終的には、誰でも共有できる、シンプルなものになるのですね。
でも、価値はとっても多様。
色々な価値があって、それに向かう様々な取り組みがある。
そして、価値から逆にアプローチすると、今の活動ではなく違ったアプローチ、展開が考えられる。。。
これから、指定管理の提案書を作成するのですが、とっても参考になる視点をいただきました。
自分を振り返ると、まだまだ、第2カーブの視点で考えていました。。。
これを知らないまま、提案書づくりに参加したと思うと。。。怖っ!(> <)

いや~・・・行ってよかった。

2017年6月5日月曜日

「ワークショップ温泉」

東京大学大学院 中原研究室の「ワークショップ温泉にご用心」という記事。

中原先生の定義するワークショップ温泉とは、
「ワークショップ・研修に日々参加することが、「温泉」のごとく気持ちよくなってしまい、反面、現場でアクションをとることに、億劫になってしまう状態」
とのこと。

ワークショップ温泉は「研修温泉」や「セミナー温泉」にも言い換えられる言葉で、各地のセミナーに参加したり、自主研究グループを運営する身として、ドキッとしました。

確かに、自主研などには、熱い人たちが集まるので、全体として暖かく、気持ちが良いです。
また行きたい!という気持ちにもなります。
でもこれって「非日常」の楽しさなんですよね。
TDRやUFJに行くというのと同じように。。。

「学習とは、自らの行動パターンを変えることである」
とあるセミナーでお聞きした言葉です。
学んだことが行動に結びつかなければ、実践に生かさなければ、そこで学んだことは単なる「情報」でしかない。。。
学びに行っているのではなく「情報収集」に行っているにすぎないということですね。

しかし、時には、疲れた心身を癒すために、温泉につかりたいですよね。。。
そういうときもあるんだと思います。

でも、単なるレジャーに終わることのないように、
学びを実践に結びつけることを意識して、
これからも学びの場に身を投じたいと思います。。。

自戒を込めて。