映画「映像研には手を出すな！」

 

映画「映像研には手を出すな！」

こういうドタバタ好きです。

HSPなので、このような映画でも、涙が流れてしまうのですが。(笑)

原作もアニメも見ていないので、先入観なく見られました。

アニメとの違いを指摘する人もいますが、良かったですよ。

仕切る以外にも・・・

管理職になっても「マネジメント」について学んでいない人が多いと感じます。

研修でしっかり管理職のマネジメントを行っているところって、どれくらいあるのでしょうか？

学ばない人は、自分の経験だけで対応しているんですよね。

部下との関わり方、つき合い方を、「仕切る」というスタイル以外に知らないタイプの課長に悩んでいるという話を聞きました。

こういう人はマネジメントスタイルにおいて、自分の上司だった人から強く影響を受けているもの。

つまり自分のなかにある「課長像」が他に見当たらないというのです。

世界にはいろいろなリーダー像があるのですが、自分から知りにいかないとわからないですよね。。。

井の中の蛙、茹でガエルにならないように。

（↑自戒を込めて）

写真は小平市に本社がある有楽製菓さんのブラックサンダー。

ブラックサンダーにもいろいろなタイプがあります。

富士の星暦

 久しぶりに多摩六都科学館へ行きました。

勧められた大型映像を見ましたが、良かった～。

「富士の星暦」

壮大な富士山を中心に、雲の動き、朝日、夕日、木々・・・。

癒されました。

「HSS型HSP」

「HSP」という言葉をご存知ですか？
友人のTwitterの投稿から知った「HSP」という概念。
調べていくと、自分の性格が「HSP」気質に思い当たる節があります。

「HSP」とは、「Highly Sensitive Person（ハイリー・センシティブ・パーソン）」のこと。「人一倍、繊細な人」という意味で（その頭文字をとって「HSP（エイチエスピー）」という）、精神疾患等の病気ではなく、その人の性質・気質のことをいうそうです。
さらに調べていくと「HSS型HSP」というものがあり、簡易診断をすると当てはまってしまう。（笑）

どうやら、「HSP」（繊細さや敏感な気質）と、その逆の「HSS」（High Sensation Seeking）といわれる「活動的で刺激を追い求める気質」の、２つの気質を持ち合わせる「HSS型HSP」の、人間なのではないか、と気づいてしまいました。
でも、自分のことがわかるとなんだか安心しますね。
不都合だ、直さなきゃと思っていたところも、マイナスにとらえるのではなく、しっかり受け入れて、生かしていく。
教えてくれた友人に感謝です。

思い 思われ ふり ふられ

 アオハルしてきました。

会場は、高校生ばかり。(笑)

切ないすれ違い。

おじさんも、胸キュンの時間を過ごしましたよ。

映画館は、定員どおりの席を販売。

結構にぎわっていましたね。

ただし、食べ物の販売は無し。ドリンクのみ。

ルネこだいら 1hourコンサート

久しぶりにクラシックコンサートへ。

ルネこだいら1hourコンサートに行ってきました。

コロナ禍で、久し振りの方も多かったのでは？

フルートの音色が心地良かったです。

やっぱり音楽って良いです。

幸せな気分になります。

帰りのロビーで知り合いとばったり。

こう言うのも、近所ならではですね。

地元にホールがある幸せ。

モヤさま効果？

 モヤさまで、大竹さんが「合わない」と断言していたものをいただきます。

テレビ効果か？店内は混んでます。

いろいろな場面で、小平市が取り上げられるのは嬉しいですね。

現在、アド街が小平市情報を集めています。

近日公開か！！

こちらも楽しみ。

弱虫ペダル

観ようと思っていた映画がな満席。

やっぱり、前売りで行かないとだめですね。

未だ、半分しか席を販売してないし。

と言うわけで、開始時間が近い此方の映画をチョイス。

原作を読んでいないので、先入観なく楽しめました。

自分はあんな山道を自転車で走れないなぁ。

置かれた場所で咲きなさい

「置かれた場所で諦めず、最善を尽くすことで、幸せになりなさい。

　それがきっとあなたの周りの人をも幸せにするから」

公務員は転職のようにまったく違う仕事をする部署に異動します。
しかし、置かれた場所で咲く（＝結果を出す）なんて、簡単にはできません。

ですので、私は「置かれたところで『楽しむ』こと」を心がけています。
下を向いて、つまんなそうに、時間を費やすのはもったいない。
楽しく、明るく、前向きにいることで、楽しさが周りに伝播する気がします。
楽しんでやることの方が、身に付きますしね。

楽しんでいても、つまんなくしていても、同じ時間を過ごすのです。

これまで何度も異動を体験してきましたが、希望したところへの異動はありませんでした。（笑）
でも、その部署部署で学ぶことってたくさんあるんですよね。知らないこともたくさんあるし、いろいろなことが自分の糧になる。
しかし、つまらない、と下を向いていては、せっかくの学びが身につかなくなってしまいます。

さらに、つまらなくしていると周りもより最低限のことしか教えてくれなくなります。

「置かれた場所で楽しむ。それできっと周りの人も楽しくなるから。」

島田正樹さんのnote からいろいろ考えました。
しかし島田さん、すごいなぁ。。。
文章力に圧倒されます。

※写真は本文と関係ありません。

『糸』

 観てきました。

頭から糸の音楽が離れません。

榮倉さんが歌うファイトと成田さんが歌うファイト。

ホントに泣けます。

「泣いている人がいたら、ギュッと抱きしめてあげるんだよ。」