本日、地域情報紙「タウン通信」さんに、記事掲載をいただきました。
タウン通信さんは、毎週水曜日に発行される地域情報紙。
ホームページを見ると、その配布方法は・・・
・西東京市、東久留米市、小平市東部、新座市一部
・水曜日発行(週により休刊あり)
・10万部
・タブロイド判、オールカラー、4ページ
・主要新聞(読売、朝日、毎日、産経)折込
・一部公共施設で配布
・商業施設等でラック置き
とあります。
新聞は、4紙に織り込まれているので、その地域に広く配布されます。
もちろん、ルネこだいらでも1階のロビーに置いてあります。
ルネこだいらでは、時々、有料広告を出しますが、
それ以外にも、本日のように、地域のイベント情報として掲載していただいています。
(いつもありがとうございます)
ミニコミ紙だからって、侮ってはいけません。
掲載されると必ず反響があるのです。
これは、某科学館勤務時代にも感じていたことなのですが、
今の職場では「チケット販売」に結びつくので、実体としてわかります。
地域情報紙の力を侮ってはいけません。
愛読者がたくさんいるのです。
こうした地域とのつながり。大切にしていきたいと思います。
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